ビットクラブとは何か、、、ビットコインを取引所で買い保有することとの違いとは？

ビットクラブとは

ビットクラブは、ビットクラブに登録する際に支払ったビットコインで、ビットコインの取引の管理をするためのスーパーコンピューターを購入し、その対価として、1000日間毎日ビットコインで報酬を貰えるものです。厳密には1000日間ではなく、半永久的に毎日報酬の受け取りが続きます。

最低599ドル分のビットコインを支払うことにより参加することができ、以後、一切追加料金や月額料金といったコストはかかりません。

登録が完了すると、何もしなくても報酬がもらえる仕組みとなっており、また、新しいメンバーを紹介することによって追加の報酬がもらえる仕組みとなっています。

マルチ商法と思われがちですが、何もしなくても1000日後の利益率は投資額の役500％ほどになるので、銀行に余ったお金を入れておくより、ビットクラブで運用した方がはるかに良いです。

また、受け取る報酬は全てビットコイン建なので、ビットコインの価格が上がると、必然的に報酬も増えます。そのビットコインを用いて、日本円に現金化することはもちろんのこと、ビットコイン決済やビットコイン建での他の暗号通貨の購入にも使うことができます。

ここで単純な疑問として、『ビットクラブに参加しなくてもビットコインを取引所で買えばいいじゃないですか？』という疑問が生まれます。

しかし、取引所でビットコインを購入しても、ビットコイン価格は上がって利益は出ますが、ビットコイン自体の保有量は変わりません。ビットクラブの場合、毎日ビットコインで報酬がもらえるため、ビットコイン保有量も増えます。尚且つビットコインの価格も上がれば、win-winとなのです。ビットクラブに参加する理由はここにあるのです。